ちょいと一息。お茶を飲むにも電気ポットが無いもので、お湯を沸かすところから始める遊歩。寒い冬なら予備として、寝る前に山ボトルに熱湯を用意。毎朝追加で約2リットルを準備する。
ピーピー薬缶が鳴り出して…はい、はい。今すぐ!(ゆっくり急げ!)
お湯をボトルに移し替え、眼鏡が白く曇ります。曇り止めの必要性。と、気づかなかった凄いこと。の大発見!「自分の目・眼、の素晴らしさ!」今日も有り難う。
体も心も曇らない曇りない曇らせない。どんな天候でもOKなんだけどさ。みんな、喜びが好みのようなんだよね。