膝の内側に突如コブとりじいさん現れた。ガングリオン、癌、アテローム、骨粗鬆症、リウマチなど自己免疫疾患の何れかで、体の歪みは当然の如く、過去の思いの物質化・心の問題スピリチュアルメッセージも承知の上でございます。気づけのサイン理解解決なるか?…先ずは1週間ほど様子をみましょう。どうぞ、おだいじに。夏越しの祓日、下期に向けた診断は「要観察」でありました。その少し前、お山歩きお休み中により、山登遊歩あらためまして居茶菓屋さん和囲我癒の茶輪十遊歩で日頃の通信紙を身近な人にお送りしようと思っていた矢先のことでした。思いは叶う?虫の知らせ?とにかく思いには気をつけよう。
チャリも控えめ運行計画。チャリ漫画は輪行中!それから暫く放っておいたが違和感感じ気にかかり、三位一体覚悟を決めて医者にかかると、三人の医師三人三様の異なる見解。「そうですか!?」「そうですか!」「そうですか?」は、遊歩の反応。最終的には最後に行った病院で一度だけ、お世話になりました。
疑問は残るが本当のことは体が知っている。自分も多分、わかってる。ただ気づくのに理解するのに経験・体験という時間がかかる。発光までに発酵時間がかかるみたいにね(笑)。
あまりゆっくり構えても危険ですけど、あまり早急に事を運ぶのも考えものです。その辺りについては「自分」をやってるプロの自分と検討しよう。そうしよう。どんなデータよりも確実です。
それから3年、観察は続いてます。遊歩の人体実験はそれ以上長く続いていますね。試さなくても皆さんも次第に何か身体の変化を感じている方もいるかもしれませんね。そろそろ今年も歩き納めが近づいてきました。お山に登って健康確認!健診検診よりも献身的な大自然&御身体くんに感謝しながら、お借りして使わせていただいている肉体&地球に感謝報告に行ってこよう。